第13回最終結果

順位 キャブラー 点数 変動
キング 笹戸暇郎 21
2位 QUO 20
3位 国の華幼稚園 18
4位 EXL−dd 18
5位 ABS 18
6位 TOSHI 16
7位 kei−yu 14
8位 blanc 13
9位 煙突コミュニケーション 12
10位 647JAPAN 11
11位 アンクシャス 10
12位 はてな村長
13位 柏倉清彦
14位 うぃんた〜ず
15位 D−サイド 19
16位 コダックワワワ
17位 有栖川愛美 19
18位 いぶくろ 18
19位 豆板醤 16
じゃん 16
KJAQ 16
22位 20th Century Boys 15
二人劇団 15
24位 ファルシオン 13
25位 アルミ缶ボーヤ 12
布袋屋 12
ブルースイカ 12
合田 12
29位 りふれくしょん
30位 オイスター

笹戸さんが初メジャーで初キング!
・・・も、得点的には本人も不完全燃焼かもしれない・・・

面白いに位置付けられる20点以上の作品が30作品中2つ。
そのくせ、つまらないを位置付ける7点以下も3つ。
レベルが上がったのか下がったのかよくわからない結果に。

チャレンジャー降格はコダワワの1組だけ・・・にもかかわらず、昇格が0に。
さすがにそれじゃあれなので次点のD−サイドと有栖川さんで決選投票。
2票差でD−サイドに軍配が上がった。
しかし、チャレンジャーの1位2位が新規参加者。
がんばっていこう、チャレンジャー。

しかし、今回のチャレンジャーは凄かった。
序盤、圧倒的な強さを誇ってたのは実はアルミ缶ボーヤとKJAQ。
が、審査数が増えるたびに得点が下がっていった・・・
中盤以降は有栖川さん、いぶくろの接戦。
2組のうちのどちらか?と思っていたら、気付かぬところでD−サイドが点を稼いでいた。
後半、パワーダウンした2組を抜き去り、チャレンジャー1位。
後半に伸びるタイプってはじめてみた気がする。