第14回最終結果

順位 キャブラー 点数 変動
キング 煙突コミュニケーション 22
国の華幼稚園 21
ABS 20
D−サイド 19
blanc 16
笹戸暇郎 15
QUO 15
EXL−dd 15
はてな村長 14
10 うぃんた〜ず 13
11 アンクシャス 12
12 647JAPAN 11
13 TOSHI
14 kei−yu
15 Masa 22
16 柏倉清彦
17 二人劇団 19
18 いぶくろ 18
19 じゃん 17
20 アルミ缶ボーヤ 16
21 有栖川愛美 13
BLT 13
23 りふれくしょん 12
24 さむいまさと 10
おぽん 10
26 CRYSTALS
27 20th Century Boys
ホワイトサイダー
29 横地恭嗣
30 みんなとともだち

煙コミがついに名人位襲名!
前回は苦杯をなめたが、相変わらず圧倒的な強さを誇っている。

じつは、序盤で圧倒的な強さを誇っていたのがD−サイドだった。
序盤の時点では満点を獲得するかと思わせるほどの好成績。
しかし後半、徐々に点を落としていき、煙コミに、国華に、ABSに抜かれた。

そのABSだが、こちらは逆に優勝戦線に全く絡まなかった。
地味に得点を稼ぎ、最終的に3位。
D−サイドが上がったときといい、こういうのは意外と点をとるものである。

チャレンジャーはMasaさんが村2回優勝の実力を発揮。
二人劇団を振り切り、メジャーへ昇格。

みなともは一体どうしたのだろう。
30点満点制にしてからの番組最低点を取ってしまった。
再起はなるのか?期待している。

チャレンジャーでもD−サイドのように前半調子よく、後半伸びなかった組がいる。
りふれくしょんである。
最終的には23位だったが、序盤はMasaさんにわずかながら勝り、1位だった。
中盤以降なかなか伸びずに、このようになったが、りふれくしょんメジャー入りもそう遠くないかもしれない。