第17回最終結果

順位 キャブラー 点数 変動
キング アウターリミッツ 25
QUO 23
国の華幼稚園 22
D−サイド 21
煙突コミュニケーション 17
ABS 15
はてな村長 14
いぶくろ 13
blanc 12
10 Masa 12
11 笹戸暇郎 10
12 二人劇団 10
13 アルミ缶ボーヤ 21
14 おぽん 19
15 りふれくしょん 18
ここまでがメジャー
ここからはチャレンジャー
16 うぃんた〜ず
17 647JAPAN
18 TOSHI
19 サイクロン 16
20 BLT 15
かんとり〜ボーイ 15
22 S.O.N 12
23 スペクタクルズ 10
北海道人 10
25 kei−yu
有栖川愛美
27 Takeチューン
28 B.H
フレンド
KAN
31 ステカセキング

アウターリミッツが初キング。伝説のコンビは健在といことを証明した。
前回と打って変わって、上位陣を帝国出身者が独占。
相変わらずD−サイドはそこに食い込んでいくのがすごい。
ルール改訂(メジャー降格を厳しくし、チャレンジャー昇格を甘くした)効果か?全体的な得点は低め。

チャレンジャーではスペクタクルズ引退戦のため、チャレンジャーを1組分増強。
も、やはり全体的には得点は低めに。
その中で、アルミ缶ボーヤ、おぽん、りふれくしょん、サイクロン、BLTがものすごい接戦を繰り広げていた。
チャレンジャートップも前半:サイクロン、中盤:りふれくしょん、終盤:アルミ缶ボーヤと変わっていった。
特に昇格した3組は最強王座出場の大きな糧になる結果になった。


主催の評価

メジャー チャレンジャー
順位 キャブラー 評価 登場 キャブラー 評価
15 いぶくろ 中玉 かんとり〜ボーイ 大玉
14 二人劇団 小玉 KAN 小玉
13 アウターリミッツ 大玉 有栖川愛美 小玉
12 QUO 大玉 Takeチューン 小玉
11 TOSHI 小玉 おぽん 大玉
10 Masa 大玉 フレンド 中玉
647JAPAN 中玉 ステカセキング 中玉
国の華幼稚園 中玉 北海道人 小玉
笹戸暇郎 中玉 アルミ缶ボーヤ 大玉
はてな村長 中玉 10 S.O.N 中玉
blanc
11 B.H 小玉
うぃんた〜ず 小玉 12 サイクロン 大玉
ABS 小玉 13 BLT 中玉
煙突コミュニケーション 大玉 14 りふれくしょん 中玉
D−サイド 中玉 15 スペクタクルズ 大玉

16 kei−yu 中玉
Masaの低得点が納得いかない。
あとはまぁ、順位と得点が他と一致。
管理人期待度No.1だったアルミ缶が昇格。
サイクロンは惜しかったが帝国出身の意地は見せた。